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平成17年4月1日に旧朝来郡4町(生野町、和田山町、山東町、朝来町)が合併した朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置し、日本海へ流れる円山川や瀬戸内海に流れる市川などの源流地域で、南北の分水嶺となっています。但馬・山陰地方と京阪神大都市圏を結ぶ交通の要衝の地でもあり、古墳時代から中世・近代にかけての数多くの遺産や、四季折々の自然に包まれたキャンプ場、公園、温泉などがあります。
地場産業は、「家具」と「金属バネ」があり、関西電力の奥多々良木(おくたたらぎ)発電所は揚水式発電所として、日本最大出力を誇ります。
農業では、「ねぎ」と「黒大豆」の生産に力を入れています。特に「岩津(いわつ)
ねぎ」は商標権を取得し、朝来市のブランド商品として、徹底した品質管理のもと土づくりから安全・安心を確保し、生産と販路の拡大を図っています。
朝来の地には4〜5世紀に但馬の王墓と考えられる池田古墳や、近畿地方最大の円墳茶すり山古墳があり、また1443年に築かれた竹田城跡は、日本100名城にも選ばれ、石垣の美しさや眺望はまさしく天空の城です。生野銀山は中世から近代にかけて時の権力者が財源確保のために管理してきた産業遺産です。坑道や町並み、日本最古の鋳鉄橋、西洋人宿舎などが残っています。
合併していきなり全国15位にランクイン。
全都市すみやすさランキングで総合15位になりました。(都市データパック2005版 東洋経済新報社刊)もちろん兵庫県内では1位です。
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