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福井県嶺南地域とは、敦賀市の東方に位置する木ノ芽山地以南の県内地域のことをいいます。敦賀市、小浜市、美浜町、高浜町、若狭町、おおい町の2市4町で構成され、「若狭路」とも呼ばれます。多彩な自然景観に恵まれたリアス式海岸は、若狭湾国定公園に指定されており、また、歴史、文化などの地域資源が数多くある地域です。
嶺南地域は、多数の原子力発電所が設置されており、日本有数のエネルギー拠点として大きな役割を果たしています。平成16年度における域内原子力発電所の発電電力量は、709.24億KWHで、全国原子力発電所の発電量の約25.5%を占めています。また、観光および塗箸・漆器・めのう細工等の伝統産業があり、フグなどの高級魚の養殖等も盛んです。
「若狭路もてなし“食”フェア」
平成15年に開催されたイベント「若狭路博2003」のフォローアップイベントとして平成16年度から開催されているイベントです。若狭路最大の観光資源である「食」をメインテーマとし、若狭路全市町村の連携のもと、年に1度開催されます。平成18年度は、小浜市で開催される予定です。
「なぜか長寿」
2000年の都道府県別生命表によれば、福井県は男性、女性ともに平均寿命(0歳の平均余命)が全国第2位でした。日本は世界一の長寿国なので、福井県は世界でもトップレベルの長寿県だといえます。平均余命だけでなく、20歳、40歳、60歳、65歳の平均余命も男女ともにベスト5にランクインしています。
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