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但馬地域は、兵庫県北部に位置し豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町の3市2町から構成されており、山陰海岸国立公園や氷ノ山、円山川など、季節ごとに異なった表情を見せる雄大な自然環境に囲まれ、数多くの歴史・文化、産業が育まれてきました。
こうした自然環境の中、昨年、人里での「コウノトリの自然放鳥」という世界でも例をみない事業を実施し、地域をあげて「人と自然が共生する地域づくり」を推進しています。
但馬地域の主要産業は、農業、漁業、畜産業といった第3次産業が大半を占めており、「ひょうご認証食品」の普及・販売など、より安全・安心に配慮した農産品の供給体制の確立を図るとともに地産地消を推進しています。
水産業では日本海沿岸に15箇所の漁港を有し、ズワイガニやイカなどの漁業が盛んに営まれています。また畜産業では、日本一の名牛“但馬牛”の産地として全国に名声を博しています。
商工業では、「豊岡鞄」に代表される地場ブランドの確立、市場開拓等、産地活性化に向け積極的に取り組んでいます。
主な観光・レクリエーション資源として、城崎、湯村に代表される温泉地、神鍋、ハチ高原等のスキー場、その他、小京都出石や竹田城址など歴史的文化遺産も数多く擁しています。
今年は「のじぎく兵庫国体」(9/30〜10/10)、「のじぎく兵庫大会」(10/14〜16)が開催されます。
阪神・淡路大震災から11年が経過した今、本大会を通じて、復興支援に対する感謝と元気な兵庫の姿を全国に発信するとともに、地域が一体となり「歓迎とおもてなし」のための様々な事業を展開していきます。
また、この国体の開催に合わせ北近畿豊岡自動車道が和田山ICまで延伸される予定で、これを契機に交流人口の増加による地域の活性化をめざし、様々な施策を展開していきます。
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