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京都府中丹・丹後地域は、京都府北部の5市2町で構成され、日本三景の天橋立、 日本海に向かって伸びる丹後半島、四季折々の変化に富んだ丹波山地や一級河川の由 良川などの自然や伝説、古墳群等の文化資源に恵まれています。また、温泉などの交流施設も数多くあり、夏や冬には、多くの観光客が訪れる地域です。
中丹地域では、万願寺とうがらし、みず菜などのブランド京野菜の生産が定着する とともに、長田野工業団地や綾部工業団地などを中心に、製造業の立地が進んでいます。また、日本海沿岸で水揚げされる「間人ガニ」などのズワイガニは、ブランドとな っているほか、舞鶴湾や宮津湾などでは、トリガイやイワガキなどの新たな養殖の試 みが行われています。
丹後地域では、丹後コシヒカリや豊かな果実などに恵まれた農林水産業とともに、 「丹後ちりめん」に代表される絹織物の産地で、織物にも関係してきた機械金属工業 は、着実に地域を支える重要な産業として進展しています。
由良川を活かした地域づくり
京都府中丹広域振興局では、管内の福知山・舞鶴・綾部3市を貫流する「由良川」 を活かした地域づくりを進めており、その取組の一環として、この度「由良川憲章」 をとりまとめました。また併せて、由良川を全国にPRするため、一般公募により由 良川のロゴとキャッチコピーを作成しました。
今後はこれらを活用し、中丹地域への観光客の誘致や流域住民の交流の促進など、 さまざまな取組やPRを行い、魅力ある地域づくりを進めていきます。
地域資源を活かした明日の丹後づくり
京都府丹後広域振興局では、海、山、里、温泉、豊かな地域資源の連携・拡大によ る明日の丹後づくりを行政、関係機関、住民の皆さんと一体となって進めています。このため、「新観光戦略」「交流・定住促進」「地域産業支援」「基盤整備・環境先進」の4つの推進プログラムに基づき、地域外からの注目を高めるとともに、地域内の力を高めていきます。
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