 |
 |

|
本町は、福井県の南西部に位置し、東西約19km、南北約27km、総面積152.32km2の広がりをもつ町で、東は敦賀市、西は若狭町、南は滋賀県高島市、北は若狭湾に面しています。
南に標高900m前後の山地を控え、町域のほぼ8割を占める豊かな森林から流れる耳川の流域にのどかな田園風景が広がり、北は若狭湾国定公園である若狭湾に接し、西は「名勝 三方五湖」で知られる久々子湖、日向湖があり、海・山・川・湖の変化に富んだ自然景観に恵まれています。
本町の産業は、特に農業、漁業、観光業が盛んで、農業では環境にやさしい農業を基本に、生産者の顔が見える安全安心な農産物を供給できるシステムの構築や農業体験など、新たな展開で農業振興に努めています。漁業について、本町には若狭湾に面した漁港が5箇所あり、町世帯数の約1割を占める漁家が定置網、刺網、一本釣りなどの海面漁業や養殖事業を行っています。近年は釣船やいかだ釣りなど観光漁業が盛んで、民宿との兼業により観光と結びつきが強くなっています。
観光業については、長引く不況等により厳しい状況にありますが、地域の独自性を図ろうと、美浜の自然、歴史、文化、食、観光地、特産品、産業の掘り起こしを進めながら四季型観光をめざしています。
水晶浜
白浜の海岸線が延々と続き、町内でも特に人気絶大のビーチ。砂の粒がきめこまかい白く輝く砂浜が続きます。
水中綱引き
三方五湖のひとつ日向湖と日本海を結ぶ運河の水中で豊漁を祈って行われる綱引き行事です。村の青年たちが長さ40mのわら綱を東西に分かれて、冬の寒さに負けず綱を引く姿は迫力満点です。

鯖のへしこ
本町の特産品。「へしこ」は、新鮮な鯖を米糠に漬け込み熟成させた保存食。生でよし、香ばしく焼いてよし。一度味わったら忘れることのできない珍味です。若狭地方では、温かいご飯やお茶漬け、お酒の肴に欠かせない家庭の味です。
|
|
|
 |